Re. Asset DAO合同会社

BASIC INFO

民間企業・関連団体等情報

  • 代表者:山田健太郎
  • 本社所在地:香川県
  • 資本金:10万円
  • 設立年:2024年8月
関連URL
資料ダウンロード
  • ダウンロードファイル

INITIATIVES

二地域居住の取り組み

  • #空き家利活用
  • #D X
  • #観光
  • #基盤整備
  • #その他

【これまでの活動】
Re: Asset DAOでは、プロジェクト参加者と地域をつなぐ取り組みとして、DAO参加者と地元住民の交流会イベントを実施。約100名の参加者の多くは関東圏など遠隔地に居住しており、普段はオンラインでプロジェクトに関わっています。この交流会は、画面越しの関係を実際の「顔が見える関係」へと発展させる機会となりました。

【今後の展開】
私たちは、単発のイベントにとどまらず、段階的な関与の深化を通じて、二拠点居住や移住への導線を設計していきます。
◇短期的な取り組み(1〜2年)
・二拠点居住者/関係人口向けの体験型イベントの定期開催(ウェルネスリトリート、古民家ワークショップ等)
・DAO参加者向けのお試し滞在プログラムの提供(囲み宿こわねを活用)
・地元事業者・住民との共同イベント企画による相互理解の促進

◇中長期的な取り組み(3〜5年)
・離島留学・教育移住との連携:子育て世代の二拠点居住ニーズに応える滞在環境の整備
・二拠点居住者が事業パートナーとして参画できる仕組みの構築(ウェルネス関連事業の共同開発等)

【連携を希望する地域・団体】
私たちは、以下のような地域・団体との連携を積極的に模索しています。
1. 離島・中山間地域の自治体
空き家活用×二拠点居住のモデル構築、関係人口施策との連動
2. 教育委員会・離島留学推進団体
教育移住者向けの滞在環境整備、親子向けプログラム開発
3. 地域おこし協力隊・移住支援団体
移住検討者向けの段階的関与プログラムの共同設計
4. ワーケーション推進企業・団体
企業研修×地域貢献を組み合わせたプログラム開発
5. ウェルネス・ヘルスケア事業者
二拠点居住者向けの健康増進サービスの共同提供

【私たちが目指す姿】
「観光で訪れる」から「関わり続ける」へ、そして「暮らしの一部になる」へ。
Re: Asset DAOは、DAO参加という入口から始まり、イベント参加、お試し滞在、事業パートナー、そして二拠点居住・移住へと、関与の階段を設計します。地域と人との関係性を一過性で終わらせない仕組みこそが、持続可能な地域づくりの基盤になると考えています。

BUSINESS OVERVIEW

事業概要

『地域の未来は、関わる人の数で決まる』
私たちと一緒に、空き家から始まる新しい挑戦を始めませんか。

【空き家から始まる、新しい地域経済のかたち】
日本全国に眠る900万戸の空き家。その一つひとつは、かつて誰かの暮らしがあった場所です。私たちRe: Asset DAOは、こうした遊休資産を「負の遺産」ではなく「地域の未来をつくる資本」へと転換する事業を展開しています。2024年8月、香川県小豆島で築100年の古民家を取得・改修。2025年7月、一棟貸しの宿「囲み宿こわね」として開業しました。約2,000万円の資金調達、約100名の参加者。これが、日本初の「合同会社型DAO」による空き家再生プロジェクトの第一歩です。

【島丸ごとホテル構想 ― 小豆島から始まる実験】
現在、私たちは「島丸ごとホテル」構想を推進しています。
小豆島全体を一つのホテルに見立て、点在する宿泊施設、体験プログラム、飲食店が連携。訪れる人が島を回遊しながら、心身を整える滞在を提供します。テーマは「ウェルネス」。
施設運営で得た利益は、地域のウェルネス価値を高める事業へ再投資。地元住民、支援者、事業者が共に意思決定に参加しながら、持続可能な観光地をつくる。これが、私たちの描く地域経済の新しいモデルです。

【私たちが挑む課題】
空き家再生の最大の壁は、改修資金の調達だけではありません。開業後の「資金と人材の持続性」 です。従来の寄付やクラウドファンディングでは、支援は一度きりで終わりやすく、運営フェーズで資金も人も離れていく。この構造的な課題に対し、私たちは「DAOを通じて支援者を当事者に変える仕組み」で応えます。

【合同会社型DAO ― 法律とテクノロジーの融合】
Re: Asset DAOは、日本の合同会社の制度とブロックチェーン技術を組み合わせた、新しい組織形態です。参加者は「社員権NFT」を通じて、法的に会社の社員(匿名参加も可能)となります。プロジェクトの進捗共有からコミュニティへの参加、そして資金使途や運営方針への投票が行えます。単なる出資者ではなく、プロジェクトの意思決定に関わる「当事者」として参画できる仕組みを構築しました。
私たちの調査では、投票に参加した人は「自分の意見が反映されている」「運営が透明で納得できる」という実感が有意に高まることが確認されています。この「関わり続けたくなる体験」の設計こそが、持続可能な地域事業や観光地づくりの鍵だと考えています。

【連携のご提案】
私たちは、このモデルを小豆島から全国へ展開することを目指しています。
こんな方々との連携を歓迎します:
・遊休不動産・空き家の活用を検討している 自治体・地域団体
・地域創生・関係人口に関心のある 事業会社
・Web3・DAO領域での社会実装を模索する テクノロジー企業
・持続可能な観光・ウェルネス事業に取り組む 観光・不動産事業者
・新しい資金調達・コミュニティ設計に関心のある 金融機関・投資家
空き家という「眠れる資産」と、人々の「関わりたい気持ち」をつなぐ。その接点に、私たちは新しい経済圏をつくります。