株式会社MARUKU

BASIC INFO

民間企業・関連団体等情報

  • 代表者:小山 光由樹
  • 本社所在地:熊本県
  • 資本金:100万円
  • 設立年:2017年
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INITIATIVES

二地域居住の取り組み

  • #D X
  • #情報発信・広報
  • #マーケティング・データ活用
  • #観光
  • #基盤整備
  • #官民連携
  • #ふるさと住民登録

人口減少や担い手不足が進む中で、地域に必要なのは、単純に「人を増やす」ことだけではなく、“地域とのつながりを増やす”という視点だと私たちは考えています。
多くの地域では、観光施策を実施しても「その場限り」で終わってしまうという課題を抱えています。イベントやキャンペーンによって一時的に来訪者が増えても、その後の継続的な関係づくりや、地域ファン化までつながっていないケースが少なくありません。
観光・関係人口・地域DXを通じて、「地域と(地域内外の)人が常時接続する仕組みづくり」に取り組んでいます。自治体・DMO・観光協会・地域金融機関・新聞社・放送事業者など、地域と接点を持つ組織との連携を深めながら、持続的な関係づくりを推進していきたいと考えています。
国が推進する「ふるさと住民登録制度」との連携も視野に入れ、観光・関係人口データをつなぎながら、“ 地域とつながり続ける人の関心と行動 ”を可視化・育成する仕組みづくりを進めています。地域体験参加、地域産品購入、オンライン交流、ボランティア参加など、多様な地域接点を蓄積し、“第二のふるさと”として地域と関わり続けられる環境を一緒に作っていける地域と連携してプロジェクトを立ち上げていきたい。

BUSINESS OVERVIEW

事業概要

弊社は、観光DX・関係人口DX領域を中心に、LINEを活用した地域向けデジタルプラットフォームの企画・開発・運営を行う企業です。熊本県山都町を本社拠点とし、「人と地域の輝きを、感動体験で磨き上げる」ことをミッションに、全国の自治体・DMO・観光協会・企業向けにサービスを展開しています。現在、プロダクト全体で300地域を超える地域で導入が広がっています。

主力事業の一つである「mawaru」は、LINEを活用したデジタルスタンプラリーやデジタルガイドブックを通じて、観光体験の価値向上と地域周遊促進を支援する観光DXプロダクトです。クーポン配信、観光導線設計、行動データ取得・分析などを通じ、地域ごとの課題解決や観光施策の高度化を実現しています。

さらに、「mawaru QUEST」は、“観光で興味を可視化する入口”として、地域を巡りながらクエスト形式で文化・歴史・食・人との接点を生み出す体験型観光サービスを展開しています。AIを活用し、ユーザーの興味関心や行動履歴を分析しながら、一人ひとりに合わせた体験提案や回遊促進を実施。現地周遊だけでなく、オンライン体験にも対応しており、地域外からでも継続的に地域文化へ触れられる仕組みを提供しています。また、取得した行動データをもとに、AIを活用したレポート生成や分析支援を行い、施策改善にも活用することが可能です。

また、関係人口育成プラットフォーム「TADAIMA QUEST」では、“継続接点を育てる基盤”として、観光後もLINE×AIを活用しながら地域との関係性を継続できる仕組みを構築しています。観光を単発体験で終わらせず、関心・行動・体験履歴を蓄積しながら、一人ひとりに最適化した情報配信やミッション提案を行うことで、関係人口の育成・可視化を実現しています。こちらもオンライン体験に対応しており、リアルとデジタルを横断した地域接点づくりを推進しています。さらに、蓄積されたデータをもとにAIによるレポート生成・分析機能を実装し、地域ごとの課題分析や次のアクション提案まで支援しています。

MARUKUは、観光・関係人口・移住・二拠点居住地・地域経済を横断してつなぐ“地域インフラ”の構築を目指し、AIやデータ活用を強化しながら、地域資源の掘り起こし・磨き上げを通じた持続可能な地域づくりに取り組んでいます。