【人材育成】CM育成型二地域居住推進コンソーシアム

【人材育成】CM育成型二地域居住推進コンソーシアム

公開日2026年2月4日

取組事例の概要

 本事業は、二地域居住者(候補者を含む)が抱える住まい・仕事・人間関係などの多様な悩みに対応できる体制を構築するため、地域の窓口機能を担う「コミュニティ・マネージャー(CM)」を育成・配置し、二地域居住の実践と定着を支援する取組です。自治体、民間事業者、研究機関が連携し、継続的な受入環境の整備と人材循環の仕組みづくりを行います。

取組事例詳細

Group 6957

 

 

1. コミュニティ・マネージャー(CM)の育成と配置

 

 本事業の中心となるのが、地域と二地域居住者をつなぐ役割を担うコミュニティ・マネージャーです。CMは、住まいや仕事、趣味、人間関係など、二地域居住に伴うさまざまな相談に応じながら、地域との関係づくりをサポートします。
外部から関わる人が地域に溶け込みやすいよう、住民や事業者との橋渡し役を担う存在です。

 

2. 生活・仕事・趣味をつなぐ相談・情報提供

 

 CMを中心に、地域に関する情報を整理し、二地域居住者の関心や状況に応じた情報提供を行います。
 住まい方や働き方だけでなく、地域での過ごし方や関わり方も含めて紹介することで、暮らしのイメージを具体化します。
 一律の受入ではなく、個々に合った関わり方を見つけていくことを重視しています。

 

3. 滞在・交流拠点を通じた関係づくり

 

 CMが関与する形で、シェアハウスなどの滞在・交流拠点を活用します。
一定期間地域に滞在しながら、人や活動と自然に接点を持てる環境を整えることで、短期的な訪問にとどまらない関係づくりを後押しします。
拠点は、二地域居住者と地域住民の交流の場としても機能します。

 

4. コンソーシアムによる官民連携体制

 

 本事業は、静岡県下田市、宮城県東松島市をはじめ、民間事業者や研究機関が参画するコンソーシアム体制で進められています。
自治体が全体の方向性を整理し、民間が人材育成や拠点運営を担うなど、それぞれの強みを活かした役割分担により取組を推進しています。

資料ダウンロード

  • CM育成型二地域居住推進コンソーシアム
  • 先導的事例

    実施地域

    静岡県下田市 宮城県東松島市

    実施年度

    令和7年度〜

    カテゴリ

    #受入・交流体制#官民連携

    関連URL

    下田市の取り組みについて

    東松島市の取り組みについて