「関係自治モデル花巻」構築事業 ~HANAMAKI BASEを核としたい地域居住と持続経済エコシステムの実証~

「関係自治モデル花巻」構築事業 ~HANAMAKI BASEを核としたい地域居住と持続経済エコシステムの実証~

公開日2026年7月6日

取組事例の概要

 本事業では、「HANAMAKI BASE」を拠点に、ふるさと住民登録制度のプレミアム登録の要件となる「年3回以上の担い手活動参加・計10日間以上の花巻滞在」等を条件として、中長期滞在の経費・生活サポートとJR東日本と連携した新幹線交通費の半額還元による首都圏との経済的な距離の短縮による二地域居住者共創の取組の実証を行う。
 その上で、地域住民と触れ合う地域活動への参加や、報酬のある副業での事業支援などの担い手活動を地域団体等と密に対話して掘り起こし、本市に地縁を持たない方も多い二地域居住者を担い手活動に積極的にマッチングすることで、二地域居住者が地域に溶け込み、地域で稼ぐ(さらには地域で消費する)事例を創出・効果検証し、地域住民・企業・団体にとっても「担い手活動を通じて、おらほ(私たち)の地域を育んでくれてよかった」と感じられる持続的な好循環の仕組みづくりを目指す。
 そのために、「HANAMAKI BASE」を常設の関係人口案内所として試行的に機能させ、関係人口・二地域居住者の日常的な相談窓口となり、担い手活動とのマッチングをコーディネートする取り組みを実証的に行い、実効性の検証や双方の更なるニーズや課題を具体的に把握し改善策を検討することで、来年度以降の持続的・実効的な仕組みにつなげていく。
持続可能な仕組みの進化を見据えて花巻市独自の先駆的な取組みモデルを構築し、補助事業完了後次年度以降の全市への波及展開を標ぼうする。

取組事例詳細

資料ダウンロード

  • 【概要資料】「関係自治モデル花巻」構築事業
  • 【実行計画書】「関係自治モデル花巻」構築事業
  • 先導的事例

    実施地域

    岩手県花巻市

    実施年度

    令和8年度

    カテゴリ

    #受入・交流体制#長距離交通