青森県

BASIC INFO

地方公共団体情報

人口
1,185,767人
世帯数
592,182世帯
関連URL

INITIATIVES

二地域居住の取り組み

計画の策定状況
計画未策定

FEATURES

地方公共団体の特徴

<位置・交通・面積>
青森県は、本州の最北端に位置し、北は津軽海峡を隔てて北海道と相対し、東は太平洋、西は日本海に囲まれ、南は秋田県・岩手県に接しています。
県庁所在地である青森市から東京都までは、東北新幹線で約3時間、自動車で東北縦貫自動車道を使うと約8時間、飛行機で青森空港から約1時間となっています。
面積は9.645㎢(全国第8位)で全国の2.6%を占めていますが、人口密度は全国第41位となっており、我が国の中では広大で豊かな自然が残っている地域に属します。

<気候>
 気候は、年間平均気温11.0度と冷涼で過ごしやすく、全国的にも台風が少ない地域として知られています。三方を海に囲まれ、奥羽山脈が県内を二分しているため、地域によって気候が大きく異なります。例えば、冬は冷たく湿った空気が奥羽山脈にぶつかって津軽地方に多量の雪を降らせますが、山脈が障壁となり、太平洋側は乾燥した晴天の日が続きます。
 また、夏はヤマセの影響を受ける太平洋側で低温・多湿の日が多くなります。月別の平均気温に大きな差は見られませんが、最深積雪量を比較すると一目瞭然。西側はスキー、東側はスケートが盛んといったように、ウィンタースポーツにも違いが見られます。

<自然・夏祭り>
 世界自然遺産の白神山地をはじめ、十和田八幡平国立公園、三陸復興国立公園などの自然公園が点在する青森県。奥入瀬渓流や弘前城の桜などの全国的に有名なスポットも多く、こうした自然が、豊かな人間性を育んでいます。
 また、夏は、冷涼な気候の青森が最も「熱く」なる季節です。三大ねぶた祭りをはじめ、下北半島最大の「田名部まつり」や、ユネスコ無形文化遺産に登録された「八戸三社大祭」など、故郷を愛する人たちの情熱が人々を魅了しています。

<気質>
 郷土に関する意識調査によれば東北随一の人見知り。一方、打ち解けるとすぐに会話が弾むと言われる青森県民。自分たちが思う青森県民のイメージは「がまん強い」が64.1%と高く、次いで「まじめ」が48.0%。そのほか「素朴」「世話好き」「保守的」といった意見が多く、温和で照れ屋な「東北人気質」と「じょっぱり」と言われる旧来の頑固さが、青森県民全体の県民性として根付いている様子がうかがえます。

<農林水産業>
 一次産業が盛んな青森。変化に富む気候と地形、豊かな水が大地の恵みをもたらし、県を囲む3つの海は漁業、養殖業に最適です。面積の65%を森林がしめ、文字通り「青い森」に囲まれています。食料自給率も全国的に高く、日本の食料を支える大きな役割も果たしています。